南風原小学校で「ミツバチ博士のミツバチ教室」

終了しました。

趣意

ミツバチによる交配で実る作物は、農業生産される全体の6割を占めるといわれています。日本で唯一の亜熱帯気候に属する沖縄県産のミツバチは主に東北地方に出荷され、冬の日本の農業に多大な貢献をしています。今回実施する南風原地域で実る「かぼちゃ」の生産もミツバチが不可欠で、県内の養蜂家のとの協力関係により成立している状況です。

さらに沖縄県独特の花から採取されるはちみつも、貴重な国産甘味として魅力ある商品として取引されています。

このような、注目されるべき特徴をもつ養蜂産業であり、ミツバチは人間と密接な関係にあるものであるが、一般的には知名度が低く、「ミツバチは怖いもの」として認識されていることが現状です。

このような認識不足や誤認識を正常化することを目的に、小学校の理科の時間で、養蜂家が先生となり授業を行います。

日時/場所

南風原町立南風原小学校
平成26年2月25日(火) 5年1組・5年3組
平成26年2月26日(水) 5年2組


学習内容

南風原小学校の5年生の理科の時間の2時限(90分)の枠で、地域の養蜂家が先生役となり、ミツバチ、環境、農業などの学習と実物の「ミツバチ」の観察や採れたての「はちみつ」の味見を予定します。牛、豚、鶏と同様に家畜とされ、人と密接な関係にあるミツバチの存在と、ミツバチが生息できる環境は正常であり、積極的に保全する必要があることを学びます。


主催 NPO法人女王蜂生産プロジェクト